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メタルジグのカラー選び|王道カラー【5選】

メタルジグのカラー選び
悩み人

メタルジグのカラーって、どういう基準で選べばいいの?

そんな疑問に答えます。

ジグってなに色が釣れるの?
魚が釣れやすいカラーってあるの?
そもそもカラーが釣果に影響するの?

これからショアジギングを始めようとしている方は、何色のメタルジグを使えばいいかわかりませんよね。

悩み人

何十種類もカラーがあるけど、結局のところ何色を買えばいいんやねん!

ザックリまとめると
  • 王道カラー3種類2種類を持ってれば問題なし!

今回はショアジギングで状況に応じたカラー選びについて解説していきます。

筆者「ジロウ」プロフィール
ショアジギドットコム|ジロウのプロフィール画像

1987年生まれの現役ショアジギンガー。メタルジグが大好きで「使用するルアーは99%メタルジグ」という変態野郎。初年度でヒラメ・真鯛・シーバス・サゴシなどを釣ることに成功。現在もショアジギングをメインに釣行中。

目次

メタルジグのカラーは関係ない?

カラーと釣果の関係
カラーと釣果の関係

よく「ジグのカラーは釣果に影響しない」という意見を耳にしますが、海の濁り光量によって有効なメタルジグのカラーは異なります。

ジロウ

たしかに、塗装が剥がれたメタルジグで釣れることもあるんだけどね…

しかしながら、状況にあったカラー選びができたほうが良いです。

これからショアジギングを始めるのであれば、カラーの特性を知ることは大きな武器になります。

ジグのカラーには大きく分けてナチュラル系とアピール系に分けられます。

有効なカラー
  • 海が澄んでいるとき=ナチュラル系(ブルー)
  • 海が濁っているとき=アピール系(ピンク)

このように、海の濁り具合によって釣れやすい色は違ってきます。

ナチュラル系カラーとアピール系カラー

ナチュラル系カラー

ブルーはナチュラル系カラー
ブルーはナチュラル系カラー

ナチュラル系は自然界にある色に近い色のことをいい、ブルーやオリーブなどがナチュラル系に分類されます。

ナチュラル系が有効なとき
  • 光量があるとき
  • 海が澄んでいるとき
  • 魚の活性が高いとき

※光量があるとき=太陽が出ている日中など
※海水が澄んでいるとき=海水が透き通っている状況

光量があるときや海水が澄んでいる場合、ナチュラル系カラーの出番となります。

反対にこのような状況でアピール系カラーを使うと魚が警戒する可能性が高いです。

アピール系カラー

ピンクはアピール系カラー
ピンクはアピール系カラー

アピール系カラーはピンクや蛍光カラーなど目立つ色のことをいいます。

アピール系が有効なとき
  • 光量が少ない
  • 海が濁っているとき
  • 魚の活性が高いとき

※光量が少ない=曇っている、朝まずめや夕まずめなど
※海水が濁っている=大雨のあとなど

光量が少ないとき、海水が濁っている場合はアピール系カラーが有効となります。

反対にこのような状況でナチュラル系(ブルー)を使っても、魚に見つけてもらいにくいです。

メタルジグのベースカラー

シルバーの上にピジグのベースカラーについてンクを塗装
ジグのベースカラーについて

ジグはベースとなるカラーの上に、青やピンクなどの色を着色しています。

ベースカラーの種類
  • シルバー
  • ゴールド
  • グロー

ここからは、ベースカラーの特徴について解説していきます。

シルバーベース

シルバーベースのメタルジグ
シルバーベース

シルバーは太陽の光を反射してフラッシング効果が高いのが特徴で、遠くからでも目立ちやすくアピール力に長けています。

フラッシングとは太陽の光を反射すること。光が点滅することで高い集魚効果がある。

シルバーベースの代表カラー
  • シルバー×ブルー
  • シルバー×ピンク
  • シルバー×ブルー×ピンク

天候がよく、光量が多い時はシルバー×ブルーがよく使われます。

反対に、曇っている天気や海水が濁っている状況ではシルバー×ピンクが有効です。

ブルーピンクカラー
ブルピン

天気がいいときに有効な「ブルー」&天気が悪い時に有効な「ピンク」の2種を備えているのがブルーピンクとなります。

釣り人からは「ブルピン」を呼ばれる人気カラーです。

ゴールドベース

ゴールドベースのメタルジグ
ゴールドベース

朝まずめと夕まずめに有効となるのがゴールドベースのメタルジグ。

まずめ時の黄色い太陽を効率的に反射することができます。

また海水が濁っているときはシルバーベースよりも目立つという特徴があります。

ゴールドベースの代表カラー
  • ゴールド×グリーン
  • ゴールド×レッド

グリーンゴールドは真鯛が釣れやすいと言われるカラーなので、「マダイが釣りてぇ!」って方は持っておくといいですよ。

「ゴールド×レッド」は釣り人の間ではアカキン(赤金)と呼ばれ、赤はシルエットをはっきりと見せることができます。

グローベース

グローは「発光」という意味で、メカニズムとしては、『光を吸収光を蓄積発光』という流れになります。

ジグが発光するので、夜にタチウオを狙う場合によく使われるカラーです。

ストライプ

ストライプのメタルジグ
ストライプ

釣り人の間では「ゼブラグロー」と呼ばれるカラー。

発光するカラーがライン状に入っていて、ボディよりも分断されたストライプが目立つのでシルエットを小さく見せる効果があります。

ストライプは光量が少ない時、まずめ時にも有効なカラーです。

ジグのカラーローテーション

図解|有効なカラー
カラーの図解

海の状況や天候による光の量は変化するので、一日の中でも有効なメタルジグのカラーは変わってきます。

カラーの注意点
  • 濁りが強いとき➡魚に気づかれない
  • 濁りが少ないとき➡魚に警戒される

そんな状況を打破するためにカラーローテーションが必要になります!

天候海の濁りから有効なカラーがわかると、以下のような使い方ができます。

カラーローテーションの例
  • 朝まずめはグローカラー
  • 太陽が昇ってきたらアカキン
  • 日が昇って海が澄んでるならブルピン
  • 釣れないなら活性が低いと予想してブルー
  • 夕まずめにはグローカラー

このようにして「光量」と「海の濁り」によってジグのカラーを変えると釣果UPに期待できます。

朝まずめはゼブラグロー

朝まずめはゼブラグローが効く!
ゼブラグロー

朝まずめは光量が少ないので、そのような状況では視認性の高いグロー系が有効となります。

個人的には、ストライプの入っているゼブラグローがおすすめ。

朝まずめは魚の活性が高く、チャンスタイムなんです!

ジロウ

朝まずめは激熱だぞ!

\ 筆者も愛用してます/

日が昇ってきたらアカキン

まずめに有効なアカキン
赤金カラー

朝まずめの時間帯が過ぎ、日の光が出てきたらアカキンをチョイス。

ゴールドベースは、マズメどきの黄色い太陽をよく反射してくれます。

\ 濁りが強いときにはアカキン /

完全に太陽が昇ったらブルピン

日中はブルピンが効く
ブルーピンクカラー

完全に太陽が昇ったらブルーピンク。

ブルピンはナチュラル系のブルーとアピール系のピンクが入っているので、いろんな状況で使うことができる万能なカラーです。

光量が十分あるならブルー、曇っていて光量が少ないならピンクカラーをチョイスしても良いですね。

\ いいとこどりのブルーピンク /

魚が釣れないならブルーカラー

魚の活性が低い時はブルーカラーが効く!
ブルーカラー

それでも魚が釣れないなら、魚の活性が低いかもしれません。

アピール系は活性が低いと警戒されてしまうことが多いので、ナチュラル系のブルーをメインで使ってみるといいでしょう。

\ 定番カラーのブルー /

夕まずめはアカキンとグローカラー

まずめはゼブラグロー
ダイソーのゼブラグロー

夕まずめは次第に光量が少なくなってきます。

太陽が沈みかけているときはアカキンを使用し、光量がほとんどなくなったらグロー系のカラーを使ってみるのもアリです。

もちろん状況にあったカラーを使わなくても釣れることもありますが、釣果が伸び悩む時期がくるもの……

そんな時に有効なジグのカラーを知っていると「何色のジグを使おうかな?」と悩む時間がなくなるし、自信を持ってカラーを選ぶことができるようになります。

悩み人

1日の中でもカラーを使い分けることが大事なんだね!

メタルジグのオススメカラー

持っておくべきメタルジグのカラー
メタルジグのおすすめカラー

ショアジギングをやるうえで持っておくべきジグのカラーは以下の通り。

おすすめカラー5選
  • ブルー
  • ピンク
  • ブルピン
  • アカキン
  • ゼブラグロー

この5つのカラーがあれば、どんな状況でも対応することができます。

ジグのカラー【まとめ】

ジグのカラーで釣果アップ
ジグのカラーで釣果UP!

今回はメタルジグのカラーについて解説してきました。

カラーは何色を使っても釣れることがあるので、難しいところもあります。

しかし、「海の濁り」「光量」を基準に考えると有効なカラーは存在します。

釣りを続けていれば「最近魚が釣れないな」と釣果が停滞することがあります。

ジロウ

そんな時でもカラー選びを知ってると力強いぞ。

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