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サゴシをメタルジグで釣る!超絶具体的な“5つの方法”

メタルジグでサゴシは釣れる
サカナ

サゴシを釣りたいんだけど、ぜんぜん釣れません…

そんな疑問に答えます。

サゴシはショアジギングの対象魚でありながら、

メタルジグでサゴシを釣る方法が知りたい
サゴシに有効なアクションが知りたい

と思っている方も多いのではないでしょうか?

サゴシを釣るためには多少のコツが必要になります。

本記事の内容
  1. 釣れやすいルアー
  2. メタルジグ|メタルバイブの特徴
  3. 堤防でサゴシを釣るポイント
  4. 釣れやすい時間帯
  5. ショアジギングでサゴシの釣るコツ

結論をさきに言うと

  • メタルジグorメタルバイブが有効
  • 上下の激しい動きはNG

この記事を読むと「ショアジギングでサゴシを釣る方法がわかる」って内容です。

筆者「ジロウ」プロフィール
ショアジギドットコム|ジロウのプロフィール画像

1987年生まれの現役ショアジギンガー。メタルジグが大好きで「使用するルアーは99%メタルジグ」という変態野郎。初年度でヒラメ・真鯛・シーバス・サゴシなどを釣ることに成功。現在もショアジギングをメインに釣行中。

目次

サゴシの釣り方

美味しいサゴシをショアから釣ろう!
美味しいサゴシをショアから釣ろう!

サゴシは夏から秋にかけて、ショアから釣れる青物です。

特徴は側面に不規則な斑点があり、鋭い歯を持っていること。
※ショア=岸から釣りをすること

そして、その鋭い歯がとても危険です。

成長段階ごとに呼び方が変わる出世魚で、一般的に60cm以上を「サワラ」、それ以下を「サゴシ」と呼びます。

いっけん、怪物のような見た目をしていますが、食べると非常に美味な魚。

ジロウ

サワラの西京焼きは有名ですね!

ステップ1 サゴシの釣り方【ルアー版】

メタルジグ・メタルバイブがサゴシに効く!
メタルジグ・メタルバイブがサゴシに効く!

サゴシを釣るにはメタルジグメタルバイブがおすすめ。

メタルジグは圧倒的な飛距離が武器。メタルバイブは一定の速度でただ巻きで、一定のレンジを通してくることが容易です。

サゴシは捕食が下手なので、上下に大きく動くルアーは見失ってしまうことが多いです。

メタルバイブは、そんなサゴシでも捕食しやすいアクションをすることが可能になります。

ステップ2 ショアジギングでサゴシの釣り方

ショアジギングでサゴシを釣ることは、決して難しいことではありません。

サゴシが釣れるシーズン釣れやすい時間帯にショアジギングをしていれば釣ることができます。

ジロウ

釣れているシーズンのマズメに釣りをすれば、結構な確率で釣れます!

サゴシの釣り方【メタルジグ編】

飛距離が抜群なメタルジグをサゴシ狙いで使うには?
飛距離が抜群なメタルジグをサゴシ狙いで使うには?

ここからはサゴシをメタルジグで狙うポイントについて解説していきます。

サゴシは獰猛なフィッシュイーターですが、実は捕食があまり得意ではないようです。

上下に大きく動くルアーを見失ってしまったりレンジ(層)の切り替えが上手にできないことが挙げられます。

ジロウ

サゴシは急なレンジ変化が苦手なようです…

たとえば、ボトム付近にあるメタルジグを見つけたとしても、レンジが大きく変わるような動きに素早く対応することができなかったりします。

急なレンジの変化にサゴシはついていけないことがある…
急なレンジの変化にサゴシはついていけないことがある…

どうやらレンジの変化は苦手なようで、一定のレンジを通してくるほうがサゴシは捕食してきやすいということです。

ルアーを一定のレンジを通すことでサゴシが捕食しやすい
ルアーを一定のレンジを通すことでサゴシが捕食しやすい
サカナ

じゃあ、メタルジグを一定のレンジで通してくるにはどうすればいいの?

ジロウ

ゆっくりとしたテンポでワンピッチジャークしよう!そうすれば、一定のレンジを通してくることができるよ!

ワンピッチジャークで一定のレンジを通すには?
ワンピッチジャークで一定のレンジを通すには?

たとえば、キャストしてボトムタッチ後に、ゆっくりとワンピッチジャーク。

そうすることで上の画像のような軌道でジグを動かすことができます。

ボトム付近で反応がなければ、中層付近で同じ要領でワンピッチジャークをやってみたり、表層付近でやってみて、反応のあるレンジ(層)を探っていきましょう。

ジロウ

僕自身、このワンピッチジャークのやり方でサゴシを何匹も釣ってます!

ショアジギングを5年くらいやってきましたが、ワンピッチジャークが最強です。

サゴシの釣り方【メタルバイブ編】

メタルバイブは、ただ巻きするだけで一定のレンジを通すことが容易

それだけで魚をヒットさせることができるルアーです。

さきほど解説した、メタルジグでサゴシを釣る方法をただ巻きでやっていきます。

メタルジグはジャークアクションをする必要があるので体力を消耗します。

その点、メタルバイブはただ巻きするだけなので体力の消耗も最小限に抑えることができます。

ジロウ

メタルバイブはただ巻きでOK!

またメタルジグで一定のレンジをワンピッチジャークするのは、正直初心者にはハードルが高いかもしれません。

それに比べ、メタルバイブはただ巻きするだけで一定のレンジを通してくることができるので、サゴシ釣りに適していると言えるでしょう。

ステップ3 【メタルジグ|メタルバイブ】のメリットとデメリット

サゴシをおかっぱりから狙うのであれば「メタルジグメタルバイブが最適」と話をしてきました。

ここではメタルジグとメタルバイブのメリットとデメリットについて掘り下げていきます。

メタルジグの特徴

メタルジグの特徴を知ろう!
メタルジグの特徴を知ろう!
メタルジグの特徴
  • 飛距離が出せるので広範囲を探れる
  • ワンピッチジャークが最強!
  • ワンピッチジャークは初心者には難しい

ショアジギングでは、遠くにルアーを飛ばせると多くの魚と出会える可能性が高くなります。

そして飛距離が抜群なのがメタルジグ。

経験者になると飛距離100mを出せるようにもなるので、非常に広範囲を探ることができるのが最大のメリットです。

ワンピッチジャークには魚がヒットするまでの要素が詰まっている優秀なアクションです。

魚はヒラヒラと落ちていく動き(弱っている小魚の動き)が大好きで、その瞬間に捕食する傾向があります。

ジロウ

フォール中に食ってくることが多いです

しゃくったときのジグの跳ね上がる動きで魚に興味を持たせヒラヒラとフォール(沈む動き)する動きで食いつかせる

魚に食いつかせる要素が詰まっているジャークアクション。だからワンピッチジャークは優秀というわけです。

その反面、ショアジギング初心者にはやり方がわからないので、ちょっと難しいアクションになってしまいます。

何度かショアジギングを経験している人であれば、習得するのはそこまで難しくないはずです。

くわしくは下記の【図解】ショアジギングアクションの記事で解説しています。

メタルバイブの特徴

メタルバイブの特徴
  • ただ巻きで魚が釣れる
  • リールハンドルを巻くだけなので初心者でも使える
  • 飛距離はメタルジグに劣る
  • メタルジグより高価

メタルバイブはただ巻きで一定のレンジ(層)を通すことができ、なおかつ魚に食いつかせることができるのが最大のメリット。

メタルジグはワンピッチジャークでアクションするので、初心者には若干むずかしい…

その点、メタルバイブはただ巻き(リールハンドルを一定の速さで巻く)するだけでOKです。

ジロウ

ただ巻きで使えるので初心者でも安心!

メタルバイブはメタルジグと比べた場合、飛距離がそこまで出すことはできません。

とはいえ60mくらいは飛ばすことができるので、岸に寄ってきているサゴシは十分釣ることができます。

また、メタルバイブはメタルジグに比べると高価になります。

メタルジグは安いと700円くらいで買えますが、メタルバイブは1200円くらいするので、ロスト(失ってしまう)すると痛手になってしまいます。

ジロウ

メタルジグとメタルバイブの特徴を把握して使い分けよう!

ステップ3 堤防でサゴシの釣り方

防波堤でもサゴシが狙える

サゴシは堤防やサーフ、地磯などで釣ることができますが、なかでも堤防は足場が安定しているため、初心者にもおすすめできる釣り場です。

堤防でサゴシを釣るポイント
  • サゴシが釣れているか否かの情報収集(必須)
  • 外洋に向かってキャストする

海釣り全般に言えることですが、自分の釣りをする地域でターゲットが釣れているかの情報収集が大事です。

そもそも魚がいないシーズンに釣りをしても釣れる可能性はありません。

ルアーを変えたり、アクションを変えても釣れることはありません。(ほかのターゲットは釣れる可能性はあります)

初心者の頃はがむしゃらに釣行に向かってしまいますが、それでは安定した釣果が望めません。

ジロウ

しっかり情報収集することが釣果アップに繋がります

そのため、しっかりと情報収集してから釣行へ向かいましょう。

堤防からサゴシを狙う場合、基本的に外洋に向かってキャストします。

堤防の先端から潮通しの良い沖合いに向かってジグを投げる。そうすることでサゴシがヒットする確率を上げることができます。

サゴシは通常、中層付近を遊泳していますが、小魚を追っているときは表層付近に上がることもあります。

小魚を追って表層付近にいると水面を小魚が飛び交う「ナブラ」が発生することがあります。

ジロウ

ナブラ=激アツということです!

ナブラが沸いているときは表層付近にフィッシュイーターがいることを意味しているので、着水したらすぐにルアーをアクションさせましょう。

ジロウ

ナブラは短時間で終わることが多いので、確実に狙っていきたいですね!

ステップ4 サゴシの釣り方【時間帯】

誰でもできる!マズメ時に釣りをすれば釣果UP!

サゴシを釣るのであればマズメを狙わない手はありません。

まずめはフィッシュイーターの活性が上がり、ルアーにも積極的に捕食してくるので、釣り人にとってのゴールデンタイムです。

初心者でも簡単にできる釣果アップの方法なので、ぜひ早起きして朝マズメに釣行へ向かってみてください。

ジロウ

朝マズメと夕マズメがありますが、どちらかというと朝マズメのほうが強力です!

ステップ5 ショアジギングでサゴシの釣り方

フットワークを軽くして、ランガンしよう!

サゴシをショア(おかっぱり)から狙う場合、「釣れているかの情報収集をして、外洋に向かってキャストしましょう」と言いました。

しかし、それでも簡単に釣れないのがショアジギング。

そういう時は事前に近場の釣り場をリサーチして、今いる釣り場がダメなら、ほかの釣り場にハシゴしましょう。

ジロウ

小魚がいなかったり、反応がないときはソッコー移動!

ショアジギングでは、このランガン(RUN&GUN)が基本となります。

ショアジギングは機動性に優れているので、フットワークを軽くして釣れる可能性が高い釣り場に移動するのが釣果を上げるコツと言えます。

そして、サゴシは捕食するのが上手なほうではないので、トレブルフックをつけたほうがフッキングしやすくなります。
※フッキング=魚に針がかかること

トレブルフックを装着して、サゴシをキャッチしよう!
トレブルフックを装着して、サゴシをキャッチしよう!

アシストフックだけでは食ってきたとしても、フッキングできない場合があります。

それを阻止するためにトレブルフックを装着するのは有効です。

ジロウ

トレブルフックを装着してフッキング性能をアップ!

大型サイズのサワラはショアから狙うのは厳しいのが正直なところ。

しかし、40cm~50cmクラスのサゴシであればショアから十分に狙うことは可能で、群れが岸に寄っていれば、比較的簡単に釣ることができます。

鋭い歯でラインが切られることもある!

サゴシは歯がめちゃくちゃ鋭い魚。

ヒットしても歯がリーダーにあたってラインブレイク(糸が切れる)することも多くあります。

リーダーは太めにすることも対策として必要になってきます。

また、ルアーも歯が当たるのですぐにボロボロになってしまいます。

ジロウ

鋭い歯でルアーに傷がつきやすいです。

サゴシを狙う場合、ラインブレイクしてルアーをロストしやすく、塗装もはがれやすいので注意したほうがいいと言えます。

有名なメーカーのルアーじゃなくても安いルアーでも釣れるので、お財布を相談してルアーを選んでいきましょう。

コスパ最高はダイソージグ

実際使ってみたら、そっこーでヒラメが釣れたのでサゴシも問題なく釣れるでしょう。

くわしくは下記の【コスパ最強】ダイソージグはこんな人に向いている!の記事で解説しています。

サゴシ釣りにおすすめな道具

ロッド

サゴシを釣るロッドはショアジギングロッド、シーバスロッドがおすすめです。

本格的にショアジギングをやるのであれば、ショアジギングロッドを購入しましょう。

リール

リールは4000番前後を推奨しています。

メタルジグ

ジグの重さは20~40gが一般的で、タックルによってグラム数は変わってきます。

くわしくは【2022年版】ショアジギングの仕掛け!の記事で解説しています。

カラーに関しては濁りが強い時はピンクなどのアピール系、濁りがない時はブルー系などのナチュラル系が有効となります。

釣り人によっては「ルアーカラーは釣果に影響しない」と言われる方もいますが、光量海の濁りによって有効なカラーは異なります。

くわしくは下記の【メタルジグ】カラー選びの基本の記事で解説しているので、ぜひ合わせてお読みください。

PEライン

PEラインは1号前後あれば大丈夫。PEラインは8本撚りだと強度が強くなるのでおすすめです。

くわしくは下記の【2022年版】ショアジギングの仕掛け!の記事で解説しています。

フロロカーボン

サゴシは鋭い歯を持っている魚で、ヒットしたとしてもラインを切られることがあります。

細いリーダーだとラインブレイク(糸が切れる)ことが多くなってしまうので、若干太めのリーダーを選択しましょう。

ジロウ

20lb前後のフロロカーボンがおすすめです!

フィッシュグリップ

サゴシは鋭い歯を持っているので、釣れたとしても気を付けなければいけません。

フィッシュグリップを使う状況
  • 魚からフックを外すとき
  • 魚を掴んで移動するとき

こういった状況で必須となるのがフィッシュグリップ。

\ ショアジギンガー御用達!/

サゴシだけではなく、ヒラメや真鯛なども鋭い歯を持っていたり、嚙まれたら危険な魚です。

ショアジギングで必須となるアイテムなので常備しておきましょう。

プライヤー

フィッシュグリップ同様、プライヤーもショアジギングで必須となるアイテムです。

\ 多機能モデルのプライヤー/

魚からフックを外すときに必要になるし、ルアーにフックセッティングするときにも使うので、プライヤーもショアジギンガーの必須アイテムです。

サゴシをオカッパリから釣ろう!

サゴシはショアジギングのターゲット!
サゴシはショアジギングのターゲット!

今回はショアからサゴシを釣る方法について解説してきました。

まとめ
  • メタルジグorメタルバイブが効く
  • 大きく上下に動かさないで一定のレンジにルアーを通す
  • 釣果情報を収集して、外洋に向かってキャストする
  • マズメ時に釣りをする
  • 反応がなかったら釣り場を変える

サゴシは釣果情報を確認して実績のある釣り場マズメ時に釣りをすれば、そこまで釣るのに難しい魚ではありません。

ルアーのアクション方法も大事な要素ではありますが、「まずは魚が釣れるシーズンなのか?」の情報を集めることが重要です。

くわしくは下記のショアジギングで釣れる魚【12選】の記事で解説しています。

サゴシが釣れたら、いろんな食べ方ができますが、おすすめの食べ方は以下の通り。

サゴシをおいしく食べる方法
  • 西京焼き
  • 塩焼き
  • お刺身
ジロウ

いっけん強面ですが、美味しいお魚です!

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