自由自在にメタルジグを操る秘訣 詳しくはこちら

「ショアジギングで釣れない」あなたへ。アングラーがやる4つの対処法

ショアジギング 釣れないときの対処法
悩み人

ショアジギング初心者です。
ぜんぜん釣れなくて困ってます…

そんな疑問に答えます。

ショアジギングやってるけど、ぜんぜん魚が釣れない
本当にメタルジグで魚が釣れるの?
そもそも釣り場の選び方が間違ってるのかな?

僕もショアジギングを始めた時は右も左もわからなくて困っていました。

この記事の内容

ショアジギングで魚が釣れない人がやってしまいがちな「4つの間違い

釣果を出すための具体的な対処法を解説します。

結論を先に言うと

  • 魚を釣るためには情報収集が必要
  • 魚が釣れない人は情報収集をおろそかにしがち

ショアジギング初心者で魚が釣れない魚を釣るための手順がわからないって人でも「効率よく釣果を上げる方法がわかる」って内容です。

筆者「ジロウ」プロフィール
ショアジギドットコム|ジロウのプロフィール画像

1987年生まれの現役ショアジギンガー。メタルジグが大好きで「使用するルアーは99%メタルジグ」という変態野郎。初年度でヒラメ・真鯛・シーバス・サゴシなどを釣ることに成功。現在もショアジギングをメインに釣行中。

目次

ショアジギングで釣れない人がやりがちな最大のミス

魚を釣るために必要なことって何ですか?
魚がいない場所で釣りをしても釣れない

魚を釣るために必要なことは何でしょうか?

高性能なメタルジグ?
大きい魚にも引けを取らないロッド?
高性能なリール?

どれも大事ですが、それよりも重要なことがあります。

それは、ターゲットが釣れている場所や時期などの情報

ジロウ

魚がいないところで釣りしても「釣れない」ってことだ!

初心者にありがちな最大のミスはテクニックなどに目がくらみ、最も重要な情報収集を怠ってしまうことです。

魚を釣るためには魚がいることが大前提
魚を釣るためには魚がいることが大前提

ジグをうまく操れる技術があろうと、どんなに高価なタックルを使っていようと、魚がいないポイントで釣りをしても釣れません。

釣果をあげるには
  • ターゲットが釣れるシーズンであること
  • ターゲットが良く釣れるポイントを把握する

この2つの情報収集をしてから釣りに向かうことで、これができていないと魚を釣ることはむずかしいです。

初心者にありがちな釣り方【4選】について解説したのち、魚を釣るための具体的な対処法を紹介していきます。

ターゲットが釣れない時期に釣りをする

ターゲットがいない時期に釣りをする
気合だけでは魚は釣れない

釣り初心者に多いのですが、まだターゲットが釣れてないのに釣行へ向かってしまうパターン。

悩み人

やる気十分!いざ出陣じゃー!

ジロウ

ちょっと待ったー!

そもそも水温が低い時期は、ショアから狙える範囲に魚がいることは少ないので釣果に期待はできません。

それがわからないと、

イナダ狙いなのに、自分の地域ではまだ釣れていなかった……

ってことになります。

この釣り方を繰り返しているうちは効率よく魚を釣ることはできないので、釣行に行く前にしっかりと情報を集めておきましょう。

しかし、仮に「イナダが釣れる時期」を調べたとしても注意が必要な場合があります。

自分の地域で釣れているか?」を確認する

春にイナダが釣れると書いてあったとしても、自分のいる地域で釣れているとは限りません。

たとえば、「九州ではイナダが釣れていても、東北は釣れていない」ってのは当たり前。

九州と北海道では水温が暖かくなる時期は異なるので、釣れる時期のタイムラグが生じます。

対策としては「自分の地域␣釣果」「自分のいる地域␣イナダ」と検索することで、具体的に、○○で釣れているという情報を知ることができます。
※␣=スペースのこと

まずは「自分のエリアでターゲットが釣れているのか?」の情報収集を徹底しましょう。

ちなみに、イナダは地域によって回遊してくる時期が違います。

くわしくは下記の【イナダの釣り方】ショアジギング初心者向けの記事で解説しているので、ぜひ合わせてお読みください。

釣れている場所で釣りをしていない

実績のあるポイントで釣りをしない
実績のあるポイントが重要

魚は釣り場によってある程度「釣れる」「釣れない」があります。

青物の回遊してきやすいポイントなのか?」「地形が砂地なのか?」「海草が多いのか?」によって魚が居やすいポイントは変わってきます。

実際釣りをしてみないとわからないこともありますが、これも釣果情報から知ることができます。

悩み人

釣果情報を活用しない手はないね!

事前に釣果情報から情報取集していないと釣れないポイントで粘ってしまい、結果ターゲットが釣れないということになってしまいます。

キャストの方法やロッドアクションを学ぶのは大事ですが、そもそも魚がいない場所で飛距離を出しても、自由自在にジグを操作できても魚は釣れません。

まずは「自分の地域でターゲットが釣れているか?」「釣れやすいポイントはどこか?」を明確にしましょう。

すぐに心が折れてしまう

ショアジギングは簡単に釣れない…
ショアジギングは簡単に釣れない…

今紹介した2つを実行したとしても、すぐに釣れるほどショアジギングは簡単ではありません。

ぶっちゃけ、ショアジギングは1日に1匹フィッシュイーターが釣れれば良いほうです。

そこで必要になってくるのが何度もキャストするということ。

キャストした回数が多いだけ魚が釣れる可能性は高くなります。

すぐに心が折れてしまったり「今日はジグじゃ釣れないからエサ釣りに変更!」という考えでは釣果を出すことは難しいです。

悩み人

たしかに釣れないと、サビキ釣りに切り替えていたよ…

サビキ釣りをやるのもいいんですが、「ショアジギングで魚を釣りたい」というのであれば、釣れなくてもキャストし続けなければいけません。

「今日は釣れなくていいからジグ縛り!」って気持ちで釣りをしていると、いきなりヒットするときが来ます。

参考までに僕の場合、釣りに行くときはショアジギングのみ!と決めて、サビキ釣りやエサ釣りは全くやりませんでした。

先ほども述べましたが、ショアジギングは経験者でもなかなか釣れないことも多いので、初心者ならなおさら釣れにくいんです。

そのことがわからないと、何時間やっても魚が釣れないショアジギングは釣れないという考えになってしまいます。

ショアジギングで釣れないエサ釣りなら釣れるのでは…?ってやり方だと、結果的にショアジギングをやる時間が少なくなくなるので、釣れる可能性は低くなります。

もし釣れなくても、「この時期は釣れにくいんだな」と前向きに解釈をすることが重要になりますね。

ショアジギングは小魚を捕食しているフィッシュイーターなら釣ることが可能です。

くわしくは下記のショアジギングで釣れる魚12選の記事で解説しています。

ジグの動きをイメージできていない

ジグの動きをイメージできていない
水中映像を活用しよう

ターゲットによって有効なジグの動かし方は違がいますし、その時々によってヒットしやすいアクションは異なります。

そのためジグを自由自在に操ることができるアクション方法を身につけておく必要があります。

ジロウ

ジグを自由自在に操作できると、楽しさ倍増!

ジグの形状によってフォールの動きが違いますし、海の濁りや光量によっても有効なカラーというのは違ってきます。

くわしくは下記の【知らないと損する】メタルジグのカラー選びの記事で解説しています。

ショアジギングで魚を釣るためにやること

ショアジギングで魚を釣る方法
ショアジギングで魚を釣る方法

ここからはショアジギングで魚が釣れない人に向けた対処法を紹介します。

1.ターゲットが釣れているシーズンなのか情報収集する【釣行前】

ターゲットが釣れているか調べる
ターゲットが釣れているか調べる

まずは釣行に向かう前に狙っている魚が釣れる時期なのかを確認しなければいけません。

  • 釣具屋で聞く
  • 釣果サイトで調べる
  • 釣りブログで調べる
  • 掲示板を見る

調べる方法としては4種類。「釣具屋で聞く」は信憑性が高いですが、わざわざ釣具屋に行くのが面倒という難点がありますね。

その場合、釣果サイトがおすすめ。自宅にいても検索することができるので、めっちゃくちゃ便利です。

悩み人

仕事の休憩中にサクッと調べちゃおうかな……

掲示板の情報は鵜呑みにしてはいけない!

掲示板だけの情報は鵜呑みにしないようにしましょう!
掲示板の情報は危険もある…
悩み人

掲示板で「釣れる」って書いてるぞ!いざ出撃~!

ジロウ

ちょっと待ったー!

掲示板の情報はデマも多いく、信憑性にかけるので鵜呑みにするのは危険です。

  • 釣具屋:釣具屋の信頼が掛かっている
  • 釣果サイト:サイトの信頼が掛かっている
  • 釣りブログ:ブログの信頼が掛かっている
  • 掲示板:不特定多数の人がハンドルネームで自由に書き込み出来る

掲示板は嘘情報を書いても責任がありません。

掲示板を完全に否定してるわけではありませんが、ほかの方法で情報収取して「+α」として掲示板を活用するくらいにしましょう。

2.ターゲットが釣れている釣り場を情報収集する【釣行前】

実績のある釣り場を探そう!
実績のある釣り場を探そう!

釣り場によって「魚が釣れやすい」「釣れにくい」があります。

そのため「どこの釣り場で釣果が上がっているか」をリサーチして釣行へ向かいましょう。

  • ターゲットが釣れているシーズンなのか情報収集
  • ターゲットが釣れている釣り場の情報収集

この2つは釣行前にやっておきましょう。

よくあるダメパターンが

「釣りにいったけど、まだターゲットが釣れない時期だった…」

これは僕が初心者のときに何度も経験した失敗パターンなんですけどね。笑

釣りは情報収集がめちゃくちゃ重要なので、しっかりリサーチしましょう。

3.ベイトフィッシュがいる釣り場で釣りをする

ベイトフィッシュがいる釣り場で釣りをする
ベイトフィッシュがいる釣り場で釣りをする

ショアジギングで狙うターゲットはアジやイワシなどを捕食しているフィッシュイーター。

そのため「エサとなるベイトフィッシュがいるかどうか」が重要になります。
※ベイトフィッシュ=小魚

こればっかりは釣り場に行ってみないとわからないのですが、もしベイトフィッシュがいない場合に備えて、近場の釣り場もリサーチしておきます。

他の釣り場が知らないと「一か所ダメだったらジエンド!」ってことになってしまうので、2~3か所は最寄りの釣り場を確認しておくのが吉です。

特に青物はベイトフィッシュがいるところを探して回遊しています。

ってことはベイトがいない場所には回遊してくる可能性が低いってことになります。

4.まずめに釣りをする

マズメに釣りをするだけで釣果アップ!
単純明快!マズメを狙うだけで釣果アップ!

最寄りの釣り場を2~3か所リサーチしたら「まずめ」に釣り場に着くように出発します。

朝日が昇り始める前後2時間が朝まずめ、夕日が沈み始める前後2時間の夕まずめです。

まずめは魚が捕食する時間帯なので、釣り人にとってゴールデンタイムになります。

そのため、まずめを狙わない手はありません。

ジロウ

マズメに釣りをするだけで釣果爆上がり!

初心者の場合、「朝起きてゆっくり準備して10時に釣り場に到着」って感じになりがち。

それでは魚が釣れにくい時間帯に釣りをすることになってしまいます。

そうならないためにも、マズメに釣りが開始できるように家を出発しましょう。

たとえば、

  • 朝日が昇り始めるのがAM5:00
  • 自宅から海まで1時間かかる

だとしたら、AM4:00に出発する感じです。

普段より早起きしないといけないのはキツイところもありますが、それだけの価値はあります。

朝マズメに釣り場に到着すると、早い時間なのに釣り人が多いことに気づきます。

釣り経験者は「マズメは釣れやすく、日中は釣れにくい」ということがわかっているで、効率の良いまずめに釣りをしているんですね。

青物は早朝に7割の小魚を捕食するので、朝まずめに釣りをするのは効果的です。

ジロウ

朝まずめ最強やん!

5.潮汐を意識する

魚の活性が高い時間を知る
魚の活性が高い時間を知る

釣りに慣れてきたら潮汐も考えてみましょう。

海面は月と太陽の引力の関係から満ち引きしています。

タイドグラフで潮の満ち引きを見ることができるので、おおよそ魚が釣れやすい時間帯が知れます。

満潮、干潮の潮どまりは魚が釣れにくく、潮の動いている時間帯は魚の活性が高く魚が釣れやすいです。

6.ジグの動きをイメージしてアクションする

メタルジグの動きをイメージする
メタルジグの動きをイメージする

メタルジグをキャストしたら、がむしゃらにしゃくるのではなく水中のジグの動きをイメージします。

と言っても、キャストした先のジグの動きは見られないので、YouTubeで「メタルジグ␣水中映像」と検索。

メタルジグがどんな動きをしているのかを知ることが大切です。

ジグの種類によっても動きは違うので、「ジグパラショート␣水中映像」みたいな感じで検索して、自分が持っているジグの動きを知っておきましょう。

ジロウ

これめっちゃ大事!

ジャークするときのポイントとしては、「フォールする時間をとる」「狙ったレンジを通す」ことです。

くわしくは下記の【図解】ショアジギングアクションの記事で解説しています。

ショアジギングで釣れないときの対処法

ショアジギングで釣れないときの対処法
ショアジギングで釣れないときの対処法

今回はショアジギングで釣れないときの対処法について紹介してきました。

初心者は気持ちが先走りしてしまい、釣行前のリサーチがおろそかになってしまう傾向があります。

魚を釣る手順
  1. ターゲットが釣れているかリサーチ
  2. ターゲットが釣れている釣り場をリサーチ
  3. ベイト(小魚)がいる釣り場を選ぶ
  4. まずめに釣りをする
  5. メタルジグの動きをイメージしてアクション

なかでも

  • ターゲットが釣れているか?
  • ターゲットが釣れている釣り場?

釣り場に着いてから調べると、「まだターゲットが釣れる時期じゃなかった…」ってなる可能性があります。

もしかしたらラッキーで釣れることもあるかもしれませんが、その行動を繰り返しても安定した釣果にはなりませんよね。

ジロウ

釣果をあげるなら情報収集は必要!

悩み人

これからはリサーチしてから釣りに行くよ!

釣れる人はテクニックはもちろんですが、それよりも釣行前のリサーチが重要なことを知っています。

100m飛ばせても、自由自在にジグを操れたとしても、魚がいないと釣れることはありません。

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